君とずっと 笑顔で明日をみてるから!

 

関西ジャニーズJr.、なにわ男子の西畑大吾くん、わたしが平成の時代にみつけた唯一無二の宝物アイドル!!!!!!!

 

 

 

そんな西畑くんとたった1年の違いで平成に生まれたのも、西畑くんがトイザらスジャニーズ事務所のオーディションに連行されたあの日*1奇しくも友人と向かった先が大阪城ホールだったのも、未来の自担探し〜などとありきたりジャニヲタジョークを交えたたった2年後に自分には一生用が無いと高を括っていた大阪松竹座へ飛び込んでいたのも、オリックス劇場3階の端まで駆け回る西畑大吾さんのくりくりな瞳と対面して名前団扇を握りつぶしたのも、高3の1月に『墓まで後悔してたまるか!!!』とセンター直前講習を蹴りなにわ皇子のドンセクを目に焼き付けたのも*2

 

ぜーーーーーんぶたまたまで、ぜんぶ平成の思い出!

 

 

 

これまで自分の人生自分なりに歩んでて信条にしてることが1つだけあって、それが好きと感謝言葉にして表現する

 

たったそれだけなんですけど なんやろ 個人的に察してくださいの愛情と感謝は存在しないも等しいと思ってるので

 

相手に汲み取らせる前に、ことばで、活字で、デザインで、絵で、音で、なんでもいい。愛してますと有難うの発信を続けながら生きていたい、そう常日頃おもっています

 

で、そんな自分にとって、西畑大吾くんの発信することばは分厚くて、熱くて、魂込めるというか最早魂そのもので、多分あちらからしてみれば 過剰摂取やな流石に(笑)くらい真顔で笑われてもおかしくないほど享受しちゃってる自覚はあるんですね

 

でもやっぱり大好きなアイドル

綺麗事、夢、未来、感謝

を遠回りせずストレートなことばで届けてくれる今、リアルタイムで受け取って発信し返せる今

 

ってあまりにかけがえのない時間だとわたしも心から思います、西畑くん

 

 

 

西畑くんの文章、表現、言葉は

ファンの中の偶像:西畑大吾

を更に磨き上げて、愛おしい、という気持ちを何回でも構築してくれる、大切なパーツたちだと昔から捉えています

 

西畑大吾のファンになり、不定期にでもいち関西Jr.の西畑くんが自らの言葉で発信できる場を得たことにスタオベで喜んだあの秋から何年も経ちましたが、

本当に何度だって西畑くんの言葉ひとつで幸せになれたし、安心できたし、これからも応援したいと決意したし、アイドルとしての夢を叶えてほしいと強く願ったし、一緒になって喜べたし、悔しさで奥歯を噛み締めたし、

 

自分にとって西畑大吾くんは何にも代えられない宝物なんだと

何度も、何度でも自分の目で、耳で、見て聞いて、西畑くんが立ち続けるステージの空気を肌で感じ取りながら、再確認を繰り返して今日に至りました。

 

そんなふうに他人の心を動かしたり、多くのファンにとって無二の存在であり続けること。全く簡単なことでも、何の積み重ねも無くできることではない。

西畑くんがアイドルとして貫いてる姿勢そのものが見える形となって、あるいは目に見えない何かとなってゆっくり、じわりじわりと確かにステージの先へ届いて。それは、受け取った人に応じて様々な思いへと変容しながら、圧倒的多数のプラスエネルギーを生み出す。私自身は言葉通り幾度か救われました、実際。

西畑くんが日々のアイドル業を通じて多くのファンの〝楽しい〟〝面白い〟〝幸せ〟タンクをなみなみと溢れんばかりに注いでくれているのは明白だというのに、声高々誇ってくれたとてなんの驕りも感じないレベルの影響力なのに、当の本人は至って『変わっている自分をアイドルとして好いてくれる人はきっとちょっぴり特殊』『ありがたい』などと西畑節を繰り返す。から奥ゆかしくて味わい深いんですよねアイドル西畑大吾………ハァ……………好きだ……………………。。

 

西畑くんはファン心理にすっごい寄り添う(=共感力がずば抜けて高い)タイプのアイドルだと素人分析しているのだけど、西畑くんのファンを継続していくと、自分が勝手に頭で描いてみる未来の理想と 西畑くんがアイドルとして掲げてくれる大小さまざまな夢が限りなく近似していきます  意識の有無関係なく、西畑担って“そう”なります。中々すごくないですか?(すごいと思う)(自問自答の時間?)

 

 

令和の時代も、西畑大吾くんとファンで手を取り合って

 

前だけ向いて

 

抱えた夢はいっぱい共有して

 

なにわ男子の単独公演大成功させて

 

誰も見たことない景色を見に行きたいです。行きます。ね、西畑くん!!!!!!!

 

 

 

 

 

西畑大吾さんがアイドルとして生きた平成、ありがとうございました😊ばいばい

 

*1:20110403

*2:受験生のヲタ活を推奨する意図はございません